ホットランナーの洗浄方法

セルパージNX ホットランナー用は、ホットランナー内 の洗浄に効果を発揮します。

※ 必ず使用樹脂に適したグレードを使用してください。
※ 2通りの方法がありますが、いずれでもセルパージの使用量はほとんど変わりません

金型を開いた状態でセルパージをエアショットする

先行樹脂の成形終了後、下表の通りに成形条件を設定して、計量・射出を繰り返してください。
バルブゲート式のホットランナーでは、計量・射出の際、ゲートの開閉を行ってください。
計量を小さくして、ゲートの開閉を多く行うのがより効果的です。

計量
Metering position
シリンダー温度
Barrel temp
スクリュー回転数
Screw rotation
背圧
Back pressure
10-15mm 前材成形時と同じ 50-70% 2-10%

※射出圧力、射出速度は洗浄性にほとんど影響を与えません。

セルパージを成形する

先行樹脂の成形終了後、セルパージを投入、前材が完全に抜けるまでセルパージを成形してください。セルパージが過充填しないよう、成形条件にはご注意ください。

また、NX-A2 は一般の成形材料よりも脆いので、ボスやリブの多い成形金型では注意が必要です。